数々のドラマ、アニメ、CMの楽曲を手掛け、日本のロック界の中でも注目される存在であるNovelbright。
Novelbrightのヴォーカルである竹中雄大さんが炎上発言によって嫌われているようです。
それは炎上発言をツイートしたことも理由にあるようです。
そんな竹中雄大さんの炎上発言を調べてみました。
エグイ炎上発言【3選】
１.フェス中の観客の態度に怒りのツイート「普通に見る気ないなら外でろや」
「めざましテレビ30周年フェスin東京」に出演したNovelbright。
テーマソングを担当するなどゆかりのあるアーティストが出演するフェスで、座席は指定席となっていたが。
マナー違反であることはたしかだがSNSでは竹中雄大さんの発言にドン引きする人々の声が多く寄せられていた。
色々な見方はありますが一部の人からは今回の発言に対して厳しいコメントがありました。
２.楽曲が盗作されたとして怒りのツィート「このクソガキ舐めとんけ」
楽曲『ツキミソウ』の盗作疑惑を告発し、
楽曲制作者の謝罪があっても
ムカついていたのはわかりますが感情をそのまま文字にしたら嫌われますよね。
それなのにその後インスタライブで呼びかけていました。
おいおいって感じですよね、自分の発言を棚にあげてそれは・・・。
３.CDTVライブ後のツイート「言い訳きかないくらいクソみたいな歌」
4月に『CDTV』に出演した際は、高音部分が出しづらそうな姿が話題に。
パフォーマンスが「音程外しすぎ」「放送事故やん」と物議をかもした件を受けて謝罪しました。
多くの応援が集まったものの、一部では言い訳と捉える人もいたようです。
普段からの発言で嫌われているからでしょうか、言い訳とまで言われていますね。
この炎上発言３つからしても嫌われる理由がわかりますね。
しかし竹中雄大さんや歌などを評価する声も少なくはありません。
発言や歌詞を魅力的を感じて好きになる人も
「真っ直ぐな歌詞や発言が魅力的」と評価されていることがわかりました。
炎上発言後、非難、ファンからの擁護、応援などさまざまなコメントが寄せられていました。
こういう人を破天荒というんでしょうか…。
でも愛されているのも事実ですね。
歌唱力の高さは多くの支持があり、炎上発言後は反省しつつ次につなげていこうとするポジティブな部分に魅力を感じる人も少なくはないと思います。
まとめ
Novelbrightのヴォーカルである竹中雄大さんの炎上発言について調べてみました。
炎上するという事はそれだけ注目されているアーティストであるのも事実ですね。
確かにエグイ内容でもありましたがそこにはまた竹中雄大さんの歌への強い思いも感じられました。
これからも竹中雄大さんに期待しつつ、少し発言に気を付けてもらう事を祈るばかりです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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