Aマッソ加納の家族|貧乏で夜逃げした?父親とイケメン兄の画像などを調査!

強いキャラと文才に優れたエッセイなどの執筆で話題のAマッソ加納さん。

個性的な父親とイケメンと話題の兄や母親がいる事がわかりました!

そんなAマッソ加納さんの原点である家族が気になり調べてみました!

目次

Aマッソ加納の家族構成

父親:加納 大助さん 70歳
母親:加納さん お名前や年齢はわかりませんでした。
兄:加納 なりつぐさん 38歳(愛子さんの2こ上)
本人:加納 愛子 35歳

Aマッソ加納さんは4人家族です。

かなり個性的な父親と穏やかな母親、そしてお調子者でへらへらした兄といわゆる「THE大阪の家庭」で育ったようです。

ご本人が答えていました。

貧乏でしたけど、仲もよかったので。はい(笑)。

インタビューで家族でのお笑いについても話してました。

単純に家族の中で何かあったときに“笑い”という感情がエッセンスとしてあるって大事だと思います。
家族の中で何か問題があったときに“笑い”があることで気軽に物事を考えられる補助的なものになるじゃないですか。

とてもポジティブですね。

家族はその人の原点でもあり、その人を作る基盤でもあると思います。

この考えは祖母とのエピソードでも伺えます。

家が貧乏だったことから立ち退きを迫られ、小学5年生の時に大阪市の住吉区に引っ越してきたそうです。

その家の前に祖母が住んでいたようです。

祖母もTHE関西人だったのですね。

でも危篤状態でも人を笑わせるのはさすがAマッソ加納さんの祖母ですね。

でもとても素敵なエピソードです。

個性的な父親

Aマッソ加納さんの父親の職業についてご本人が語ってました。

おやじがコピーライターだったので

素敵な職業ですが…父親である大助さんの事を調べるとかなり個性的でした!

個性的エピソードは5つ!

・入院したら速攻で看護士さんとケンカして。『出ていかせろ』って暴れた
・大学の入学金を借りるために頭を下げに行って『知り合いに金持ちのやつおるから行くわ、おまえもついてこい。笑ったり悲しんだりしとけ』と言われた。
・中学時代にバスケ部に所属していたが、引退試合の時に父親が一升瓶を持って飲み友達とともに試合会場に現れた
高校の時は、当時付き合っていた彼氏に『こいつ乳でかない?』など言い放ち、困惑させた。
・Aマッソ相方村上の父親と2人だけで飲みに行った時にガチで喧嘩に。

すごいの一言、でもこれを笑いとして発信するAマッソ加納さんはさすがですね!

実際に相方の村上さんとの父親との画像がありました!

Aマッソ加納の文才は父親ゆずり

父親は読書家で本が大好き!

X(Twitter)でご自宅の画像を発見。

本が好きなのがわかりますね、父親の後ろは整理された本棚。

貧乏だったそうですが本だけは買ってよかったとの事。

Aマッソ加納さんの趣味は読書だそうです。

父親の影響は大きいですね、親が本を読んでその本が家にあるだけで子供にとってはいい環境だとおもいます。

実際、Aマッソ加納さんのエッセイや小説を書いています。

また勉強についてもご本人のインタビューがありました。

自由だけど頭使えみたいなのは言われてましたね。脳みそ労働みたいなのは強いられてました(笑)。勉強しろみたいな感じではないんですけど、何をするにも誰かのまねするんじゃなくて、「自分で一から考えろ」っていうのはウチの教育のベースだったかもしれないです。

ご両親のこの考えからAマッソ加納さんという逸材が生まれたのでしょうね。

父親と対象的にエピソードが少ない母親

母親の名前や年齢などは確認できませんでした。

しかし優しい母親だったようです。

小学生の時に、祖父の将棋教室にいつも母親が付き添ってくれていたようです。

また大阪のおばちゃん?的なエピソードもありました。

兄の披露宴で司会の女性が「新郎はお酒の世界に魅了され、その道を極めることを決意し……」と紹介した時には、家族全員が吹き出した。
母だか叔母だかが「ええように言うな!」とこぼしたので、また吹いた。

このツッコミ、さすが大阪の女!

でもこのエピソードも笑いの中に温かさを感じるのは私だけでしょうか。

Aマッソ加納さんという人柄はこのご両親から受け継いだのでしょうね。

素敵なご家族ですね。

イケメンな兄

イケメンと話題の兄、なりつぐさんの画像がありました!

2歳上との事ですが、確かにカッコイイですね。

ご職業はバーテンダー、カッコイイ!

「なんか楽しそうモテそうカッコ良さそう教」信者の兄ちゃんは、お酒をエンジンにして遊びも女も好奇心の赴くままに満喫し、その後当然のようにバイト先に就職

らしいです、パリピィ気質?

しかし妹であるAマッソ加納さんからの印象は

兄ちゃんがいる。二つ上の、調子がいいことだけが取り柄のヘラヘラした人間である。
親父は事あるごとに「あいつには芯があらへん」と、なぜか嬉しそうに言っていた。嬉しそうなのがいつも腑に落ちなかった。

でも嫌いではなさそうですね。

現在は結婚して3児の父となり、Aマッソ加納さんの元には甥から屈託のない笑顔でウンコの唄を歌っている動画が送られてくるそうです(笑)

ここにも大阪の血を感じます。

仲が良い兄弟なんですね、すごくいい雰囲気を感じますね。

まとめ

強いキャラと文才に優れたエッセイなどの執筆で話題のAマッソ加納さん。

個性的ですが読書家である父親と優しい母、そしてイケメンの兄とのエピソードが色々ありました。

そこには貧乏だけど仲が良かったとご本人も言われるほど家族愛のある笑いがつきない家族である事がわかりました。

調べながら私自身もとても心が温まりました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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